js-web
リリースノート
2.25.2 (2025/06/23)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.25.1 (2025/06/04)
修正
- 同じ値で連続して
setUserID
を呼び出した際に内部状態がリセットされないように変更しました。
2.25.0 (2025/04/22)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.24.0 (2025/03/12)
新機能
- Web SDKが記録するCookieのドメイン属性を指定するオプションを追加しました。
修正
- SPA モードにおけるBack/Forward Cacheの扱いを修正しました。
2.23.0 (2024/09/20)
修正
- データ収集における信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.13 (2024/03/26)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.12 (2024/03/12)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.11 (2024/02/21)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.10 (2024/02/15)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.9 (2024/01/17)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.8 (2023/12/26)
修正
- データ収集における信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.7 (2023/09/11)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.6 (2023/05/16)
修正
- iOSとmacOSのWeb Push通知に対応しました。
2.22.5 (2022/11/22)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.4 (2022/11/09)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.3 (2022/10/28)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.22.2 (2022/10/11)
新機能
修正
- SetUserID が行わた際のイベントバッファの取り扱いを改善しました
- メッセージの同時表示チェックを厳密に行うようにしました
2.22.1 (2022/09/20)
修正
- Firefox iOS での動作を修正しました
- WebPush 表示・クリック時のセッションハンドリングを改善しました
2.22.0 (2022/08/10)
新機能
- サーバ側から動作オプションを指定できる機能を追加しました
2.21.10 (2022/08/10)
修正
- 最新の Android 版 Chrome が常に webview として判定される問題を修正しました。
- SPA モードで history.pushState, history.replaceState の上書きを行えるように変更しました。
2.21.9 (2022/07/27)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
- SPA モードで複数回及び無限回のメッセージの挙動を調整可能にしました。
2.21.8 (2022/07/20)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
- ページ内リンククリック時のメッセージ挙動を調整可能にしました。
2.21.7 (2022/07/12)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.21.6 (2022/07/06)
修正
- モバイル版 Firefox での動作を修正しました
- SPAモードで自動的にメッセージを閉じるオプションを追加しました
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました
2.21.5 (2022/06/29)
修正
- SPAモードを有効にした際、不要な警告が出力されていた問題を修正しました
2.21.4 (2022/05/31)
修正
- Internet Explorer 11 をWeb SDKのサポート対象外ブラウザとして扱うように変更しました
2.21.3 (2022/05/26)
修正
- プレビューモードの互換性に関して軽微な修正を行いました
- カスタムJavaScript用のインターフェースを更新しました
2.21.2 (2022/05/20)
修正
- プレビューモードでページ遷移時の互換性を向上させました
- カスタムJavaScript用のインターフェースを更新しました
2.21.1 (2022/04/18)
修正
- クロスドメイン機能の安定性を向上させる軽微な修正を行いました。
2.21.0 (2022/04/06)
新機能
- カスタムJavaScript用のインターフェースを追加しました
2.20.11 (2022/04/05)
修正
- 埋め込みメッセージや吹き出しメッセージなどのプレビュー時の挙動を改善しました。
- SPA モードで linker_domain が指定されている場合の挙動を修正しました。
2.20.10 (2022/03/16)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
- Windows IE で一部機能の動作に問題があった点を修正しました。
- ユーザープロフィールのセット時、日付型に不正な値を渡した場合のエラーハンドリングを改善しました。
2.20.9 (2022/01/17)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.20.8 (2022/01/07)
修正
- SPAにおけるメッセージの動作に不具合があるケースを修正しました。
- WebView環境での動作判定の精度を向上させる修正を行いました。
2.20.7 (2021/10/25)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.20.6 (2021/10/18)
修正
- SDKが書き込むCookieのSameSite属性に Lax を指定する変更を行いました。
- 特定条件下でイベントのトラッキング及びメッセージ表示が行われなくなる問題を修正しました。
2.20.2 (2021/07/13)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.20.1 (2021/06/28)
修正
- クロスドメイン・トラッキング機能においてサイト内リンクに誤ってパラメータが付与されるケースがあるのを修正しました。
2.20.0 (2021/06/17)
新機能
- SPAなサイトでより正確にイベントをトラックしたりメッセージを表示できる「SPAモード」を追加しました。
2.19.4 (2021/06/15)
修正
- クロスドメイン・トラッキング機能においてサイト内リンクに誤ってパラメータが付与されるケースがあるのを修正しました。
2.19.3 (2021/06/08)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
- イベントトリガーの一部のケースにおける条件比較の修正を行いました。
- クロスドメイン・トラッキングにおけるサブドメインの扱いについて一部のケースの挙動を修正しました。
2.19.2 (2021/05/18)
修正
- カウントダウンのメッセージが配信された際に、コントロールグループを利用したメッセージの効果測定が意図した値にならないケースがある問題を修正しました。
2.19.1 (2021/04/26)
修正
- メッセージのコントロールグループならびに表示位置に関連する仕様を変更しました。変更内容の詳細は こちら を参照してください。
2.19.0 (2021/04/26)
新機能
- Webメッセージのトリガーとして使用できる条件を追加しました。
2.17.9 (2021/04/07)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.17.8 (2021/03/24)
修正
- イベントをトラックした際にSDKが自動でセットするプロパティから og_url と canonical_url を削除しました
2.17.7 (2021/03/12)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.17.6 (2021/03/03)
修正
- ChromeやSafariにおいて、BFCacheから復元されたページ上での信頼性を向上させる軽微な修正を行いました。
2.17.5 (2021/02/18)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.17.4 (2021/02/09)
修正
- 複数タブで同時にアクセスした際に、一時的に別のユーザーとして識別されうることがある問題を修正しました
2.17.3 (2021/02/05)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.17.2 (2021/02/01)
修正
- イベント名ならびにユーザープロフィール名の先頭もしくは末尾にある半角スペースなどの文字を自動で取り除くように修正しました
2.17.1 (2021/01/25)
修正
- 一部のケースにおいて、埋め込みメッセージの挙動が意図通りにならない問題を修正しました
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.17.0 (2021/01/20)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.16.8 (2021/01/13)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.16.7 (2020/12/14)
修正
- Webメッセージのボタンをクリックしても閉じないように制御できるようになりました
2.16.5 (2020/11/30)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
- SDKファイルのHTTP Cacheを5分に変更しました。
2.16.4 (2020/11/17)
新機能
- Webメッセージのボタンを現在のタブで開くか新規タブで開くかを選択できるようになりました
2.16.3 (2020/11/11)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.15.9 (2020/09/28)
修正
- メッセージの表示トリガーとして指定されたイベントが複数回連続してトラックされた際に、メッセージが意図した挙動にならないケースがある問題を修正しました。
2.15.6 (2020/08/24)
修正
- 一部のブラウザにおいてタイムゾーン情報が取得できずデータのアップロードが正常に完了しない問題を修正しました。
2.15.5 (2020/08/18)
修正
- 一部のAndroid端末においてWeb SDKが正しく動作しない問題を修正しました。
- 収集したデータをアップロードする際のフォーマットを一部変更しました。
2.15.4 (2020/08/12)
修正
- ソーシャルプルーフのメッセージが配信された際に、コントロールグループを利用したメッセージの効果測定が意図した値にならないケースがある問題を修正しました。
2.15.3 (2020/07/28)
修正
- カスタムメッセージのJavaScriptが配信された際に、コントロールグループを利用したメッセージの効果測定が意図した値にならないケースがある問題を修正しました。
2.15.2 (2020/07/20)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.15.1 (2020/07/16)
修正
- カスタムメッセージのJavaScriptが一部のケースで正常に動作しないバグを修正しました。
2.14.2 (2020/06/19)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.13.4 (2020/05/14)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.13.3 (2020/05/12)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.13.2 (2020/05/07)
修正
- Scoped CSS機能を利用する際に一部のブラウザで正常に動作いないバグを修正しました。
2.13.0 (2020/04/06)
新機能
- 「カスタムHTMLメッセージ(ベータ版)」で作成したメッセージのスタイリングをメッセージ内に閉じ込めるScoped CSS機能をリリースしました。
2.12.0 (2020/03/30)
新機能
- カスタムメッセージでJavaScriptの実行をサポートしました
- カスタムメッセージでsourceタグとaria系の属性が利用できるようになりました
2.11.0 (2020/03/12)
修正
- カスタムメッセージ内で data-repro--primary-btn 属性と data-repro--secondary-btn 属性を複数のDOM要素に設定できるようになりました。
2.10.0 (2020/02/03)
新機能
- ソーシャルプルーフメッセージ機能(クローズドβ)を追加しました。
2.9.4 (2020/01/20)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.9.2 (2020/01/10)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.9.1 (2019/12/23)
新機能
- Internet Explorer, Microsoft Edgeをサポートしました。
2.9.0 (2019/12/10)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.8.1 (2019/12/03)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.7.1 (2019/11/26)
修正
- 表示位置のタイプが「要素を指定して固定」または「埋め込み」を使用したメッセージを表示する際に、指定したDOM要素がページ内に存在しない場合でも配信数として計上されてしまうバグを修正しました。
2.7.0 (2019/11/26)
新機能
- 「カスタムHTMLメッセージ(ベータ版)」にフォーム系のHTML要素が使えるようになりました。
2.5.5 (2019/11/12)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.5.3 (2019/10/29)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.5.2 (2019/10/28)
新機能
- 吹き出しテンプレート(ベータ版)が利用できるようになりました。
2.5.0 (2019/10/09)
新機能
- メッセージの表示位置をサイト上のボタンや画像を指定して表示できる「メッセージ表示位置指定機能(ベータ版)」が利用できるようになりました。
2.4.7 (2019/09/05)
新機能
- イベントトリガー機能に正規表現を利用できるようになりました。
修正
- 同一ドメインの場合、メッセージのリンクを同一タブで表示されるように修正しました。
2.4.6 (2019/08/29)
新機能
- シルバーエッグレコメンドメッセージのためのユーザーIDを指定できる機能を実装をしました。
2.4.5 (2019/08/22)
修正
- コントロールグループのメッセージを表示後、特定の操作を行った場合にメッセージが正常に表示されなくなる問題を修正しました。
2.4.4 (2019/08/19)
修正
- コントロールグループのメッセージを表示後におけるトラッキングの精度を向上するための軽微な修正をしました。
2.4.3 (2019/08/15)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.4.2 (2019/08/09)
新機能
- 特定のグローバルIPでRepro Webを計測しない機能を実装しました。
2.4.1 (2019/08/08)
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.4.0 (2019/07/16)
新機能
- シルバーエッグレコメンドメッセージ機能(ベータ版)を実装しました。
2.3.0 (2019/07/12)
修正
- イベントトリガー機能に or 条件が設定できるように修正しました。
- トラッキングの精度を向上するための軽微な修正をしました。
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
2.2.0 (2019/05/30)
新機能
- 配信前のWebメッセージを指定したサイトで確認することができるWebメッセージ・プレビュー機能を実装しました。
2.1.0 (2019/05/17)
新機能
- オプトアウト機能 を追加しました。イベントのトラッキングやメッセージを表示させたくない場合は、オプトアウトを設定してReproの機能を無効にすることができます。
2.0.0 (2019/04/25)
バージョン1 から バージョン2 への更新手順 をご確認いただきバージョン2にアップデートしてください。
数カ月後を目処にバージョン1は利用できなくなる予定です。
新機能
修正
- 保守性向上のためトラッキングコードを改善しました。
1.7.2 (2019/04/15)
修正
- トラッキングの精度を向上するための軽微な修正をしました。
1.7.0 (2019/04/09)
新機能
- 同一画面内において複数のメッセージを同時に配信できるようになりました。
- あるイベントをトリガーとして表示するメッセージが2つ以上存在する場合に、表示するメッセージの優先度を制御できるようになりました。
1.6.1 (2019/04/04)
修正
- メッセージ内で表示する画像の読み込み処理が稀に失敗する現象を修正しました。
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
1.6.0 (2019/03/20)
修正
- Cookieの読み書きを行う処理の安定性を向上させました。
- トラッキングルールを利用したイベントの収集に関連するバグを修正しました。
- SafariにおけるITP 2.1の影響を最小化する対策を行いました。
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
1.5.0 (2019/03/12)
修正
- 初回セッションの判定に利用しているCookieのデータフォーマットを一部変更しました。
- Web SDKをロードするスニペットに async 属性を追加しました。
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
1.4.1 (2019/02/22)
修正
- メッセージの表示に関するバグを修正しました。
- Web SDKを特定の読み込み順で動作させた際にユーザープロフィールが正常に設定されなくなるバグを修正しました。
1.4.1 (2019/02/18)
新機能
- メッセージのHTMLを自由に記述できる「カスタムHTMLメッセージ(ベータ版)」が利用できるようになりました。
1.3.0 (2019/02/14)
新機能
- Chrome, iOS Safari の対応バージョンを拡大しました。
修正
- SDKの信頼性向上のための軽微な修正を行いました。
1.0.1 (2018/12/18)
- これまでベータ版として提供していたWeb SDKをバージョン1として正式リリース。