Booster設定
設定に関する注意点
- Booster設定画面は、Boosterをご利用いただいているプロジェクトでのみ表示されます。それ以外のお客様の画面ではメニューに表示されませんのでご注意ください。
- Boosterの各種設定はデスクトップとモバイルの2つに分かれています。変更に際してはそれぞれに必要な値を入力し、必ず保存ボタンを押して入力値が正しく保存されているのを確認してください。
Booster設定画面から設定可能な項目一覧
- Booster全体の動作オン/オフ
- Booster適用率
- 先読み対象とするURL(複数指定可)
- 先読み対象から除外するURL(複数指定可)
- キャッシュリビジョン設定
1. Booster全体の動作オン/オフ
- Booster全体の動作を制御する設定です。
- これが無効(オフ)になっている状態では、先読みや画像の圧縮など、Boosterに関する一切の動作が止まります。ただしタグ自体はそのままサイトに埋め込まれている状態であり、最低限のデータ収集などは継続されます。
2. Booster適用率
- サイト全体のユーザーのうち、どのくらいの割合にBoosterを適用するかを指定できます。
- なおこの設定は「適用率」または「非適用率(=コントロールグループ率)」のいずれかを指定して設定できます。どちらかが変更されると、パーセンテージの合計が 100% になるようにもう片方も変更されます。
3. 先読み対象とするURL(複数指定可)
- Boosterが先読みを行うページ、ないしは先読みを実施してはいけないページを指定する機能です。
- 完全なURLないしはディレクトリの指定が可能です。
- 例えば
https://example.com/cart/
を指定すれば、このURLおよびこのディレクトリ配下のページはすべてマッチする形になります。
- 正規表現としてURLのパターンを記入することも可能です。
- 対象と除外どちらにもマッチする場合は除外として扱われます。
- 複数の入力が可能で、いずれかに合致すればマッチしたとみなされます。
- 先読みの対象となるURLはBooster導入ドメイン上でのURLに限定されます。
4. 先読み対象から除外するURL(複数指定可)
- ここで指定されたパターンにマッチするURLについては先読みが実施されません。
- それ以外の詳細については「3. 先読み対象とするURL」と同様です。
- カートやお気に入りなど、ユーザーの操作によって表示コンテンツが変わるページであったり、少しでもページがキャッシュされてしまうと問題のあるページを指定してください。
5. キャッシュリビジョン設定
- キャッシュリビジョンを更新する
- 何らかの理由でBoosterのキャッシュをクリアしたい際に利用します。キャッシュリビジョンの更新以降にページの遷移やリロード等がおこなわれたタイミングで、Boosterで保持するキャッシュはパージされます。
- Boosterで保持する先読み結果はパージされ、対象のリソースは再度取得されます。
- Reproで管理するCDNにホストされた画像はパージされ、対象となった画像は再び変換されます。